« オルソケラトロジー | メイン | 近視 »

視力回復トレーニング

視力回復トレーニングは、眼の水晶体を動かしている毛様体筋を鍛え、焦点を合わせられるようにする視力回復方法です。眼が物を見る構造は、眼の角膜が光を屈折させ、虹彩で光量を調節し、水晶体でさらに光を屈折させ、網膜上で焦点が合うことで物をはっきりと見ることができる仕組みになっています。水晶体は網膜上で焦点が合うように大きさを変えて調節します。視力の低下は、水晶体がうまく大きさを変えることができず、その結果網膜上で焦点が合わず、ピントがずれている状態になっています。

視力回復トレーニングは、視力回復訓練センターに通ったり、視力回復のために機材を購入したり、自宅で自分でトレーニングをしたり、方法はさまざまです。また、現在はインターネットの普及に伴い、インターネットを使って、トレーニングができるようになりました。視力回復のトレーニングは、毛様体筋を鍛えるために、毛様体筋を積極的に動かしたり、眼の筋肉の緊張をほぐすために、「交互に遠いところと近いところを繰り返し見る」、「眼球を上下左右に動かす」、「虹彩を鍛えるために、明るさと暗さを交互に眼に感じさせる」などのトレーニングを中心に行います。このようなトレーニングは昔から行われており、視力回復に非常に効果があると言われています。

自宅でも訓練センターでも基本的にトレーニング内容は同じですが、自宅で行う場合、自分だけなので、長く続かないという欠点があります。訓練センターに通う場合は、高額のお金を払いますし、アドバイスをしてくれる人もいますので、真剣にトレーニングに取り組むことが期待できます。視力回復トレーニングは長く続けることが大切です。

About

2008年02月19日 05:53に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「オルソケラトロジー」です。

次の投稿は「近視」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35