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ウェーブフロントレーシック

ウェーブフロントレーシックは、ひとりひとり異なる高次収差を専用の機器で解析し、エキシマレーザーを照射して屈折矯正するオーダーメイド的なレーシック手術です。収差とは、光の波長や光線がレンズを通過する角度や位置で光の束の焦点が微妙にずれる現象のことを言い、人間の眼には、その人特有の歪みなどがあります。ウェーブフロントレーシックは、眼球の凹凸情報や不正乱視の細かな解析情報をデータ化することで、見え方の質の向上が期待できます。

ウェーブフロントレーシックは、まず、ウェーブフロントアナライザーという機器で高次収差などの視覚情報を解析します。その解析結果をもとに、手術時のレーザー照射のパターンを決定します。プレビューレンズという専用レンズの作成ができ、術前に術後視力を体験・シュミレーションし、見え方を細かく確認した後、手術を行います。

ウェーブフロントレーシックは、オーダーメイド的な手術なので、費用や時間はレーシックよりかかってしまうのが欠点です。また、フラップや加齢の影響で、予測通りの効果が出ない可能性があったり、検査の1ヶ月くらい前からコンタクトレンズの使用ができないようです。レーシックやイントラレーシック、ラセック、エピレーシックなどの他のレーシック手術と組み合わせることにより、さらに効果が増大する可能性があります。ウェーブフロントレーシックを受けたい場合は、専用の検査があるので、術前に受ける必要があります。

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2008年02月19日 05:46に投稿されたエントリーのページです。

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