レーシックにかかる費用は、クリニックによって、かなりの差があるのが現状です。低価格では20万円前後、高価格では、50万円を越えることもあり、院長が執刀する場合は追加費用がかかるクリニックもあります。しかし、費用が高いから信頼できるというわけではなく、安くても信頼できるところもあります。レーシックの費用には、手術費用の他に、事前検査費、処方薬費、定期健診費、交通・宿泊費、再手術費などがあります。
事前検査費は、無料で実施しているクリニックが多くあります。処方薬費、定期健診費などは、手術費に含まれている場合があります。交通・宿泊費は、遠方から来院する場合、交通費や宿泊費の一部を負担してくれるクリニックがあります。再手術費については、アフターサポートのひとつとして、行っている場合が多く、期間が設けられているところと、生涯保証のところがあります。費用はどこの項目に何がどのくらい含まれるかなどは、クリニックによって異なります。事前に確認することが大切です。
レーシックの手術を受けるには、手術の前の事前検査、手術、翌日の健診、その後の数回の定期健診と、数回の通院が必要となり、その度に交通費がかかります。手術当日の交通費や宿泊費は負担されることがありますが、その他の通院時の交通費は自己負担になり、遠方から通う人などは、意外と出費があります。また、遠方から手術を受けた人は、近場の眼科クリニックで定期健診を受けられる場合もあります。レーシック手術を受けた後になって、意外と費用がかさんでしまった、ということにならないように、クリニックに前もって確認をしておきましょう。
眼精疲労とは、眼のかすみや頭痛などの疲れ眼の状態が、休憩や睡眠を取っても回復しないで続く、または、回復してもまたすぐに症状が現れる場合を言います。眼精疲労の症状は、眼の疲れや充血、かすみ、痛み、視力の低下などの眼の症状の他に、肩こり、頭痛、胃痛、食欲不振などが起こることもあり、さらに、進行すると、イライラしたり、寝付けないなど、肉体面や精神面に悪影響が及ぶこともあります。
眼精疲労になると、眼の奥が痛い、眼を開けているのが辛い、瞼が痙攣するなどの諸症状が出始め、ひどくなると、頭痛や肩こり、さらに進行すると、イライラや不眠、全身倦怠感から軽度のうつの症状になることもあります。眼精疲労の原因としては、まず、コンタクトレンズやメガネの度数が合っていなかったり、近視や遠視、乱視の状態の場合、無理にピントを合わせようとし、眼に負担がかかります。
また、パソコンやテレビを長時間見続けたり、暗いところでテレビを見たり、電車やバスなどの振動がある場所で読書をしたり、コンタクトレンズを長時間着けている場合も、眼に負担がかかっています。その他にも、過労や睡眠不足、ストレスなどの精神的な要因が原因で眼精疲労を引き起こしている場合もあります。眼精疲労を完全に治す治療方法はありません。しかし、定期的に眼を休めるように心がけたり、部屋を乾燥させないようにしたり、眼の疲労を取るようなマッサージをしたり、人工涙液の点眼をすることで症状の軽減はできます。
